医学部編入学の試験
医学部編入学の試験は、その大学によって内容が異なります。しかし学士編入学という制度の中で行われる試験なので、ある程度共通した部分はあります。
医学部編入学で行われる試験は、大きく分けて3つあります。1つ目は書類審査ですが、これは大学によっては省かれている場合もあります。2つ目は学科試験で、3つ目は面接等の最終試験です。これらの試験は入試でも行われるものなので、簡単に想像できるはずです。
書類審査は大学によって異なりますが、課題作文、TOEFLの点数(大学によって基準は変わる)、研究業績書(大学によっては求められる)、指導教官等の推薦書です。推薦書に関しては求められる大学と求められない大学がありますが、大半の大学で求められるものというくらいで覚えておくと良いでしょう。
筆記試験に関しても、その科目は大学によって変わってきますが、英語に関しては必ずあると思って良いでしょう。また生命科学(生物)もほとんど必須と言って良いレベルです。この他には、数学や科学や物理といった科目も含まれてきます。大学によって筆記試験の難易度は大きく変わるので、これだけやれば完璧というものはありません。どの大学に編入するのかに応じて、しっかり対策をしましょう。
最終試験は面接試験なので、自分を上手くアピールすることができるかが重要です。これも通常の大学試験の面接とあまり変わりませんが、一度社会に出た人間なのですから、より高いものが求められる可能性が高いかもしれません。
先ほども書きましたが、医学部編入学試験対策は、どの大学を受けるのかによって大きく変わります。インターネットで検索すると、先輩にあたる人物の体験記を見つけることができる可能性が高いので、そこから傾向と対策を練るのも良いかもしれませんね。


